院長あいさつ
水戸協同病院副院長など、水戸地区にて30年以上にわたり、眼科勤務をしてきました。眼科専門医・医学博士としての豊富な診療経験を活かし、最新の医療機器を使用して、短時間で正しい診断と治療を行います。特に、緑内障の早期発見とドライアイの治療に力を注いでいます。
患者さんの目の状態を画像としてお示しして、納得の行く治療とその結果をお話します。
院長
●経歴
- 1953年2月24日生まれ 東京都出身
- 1978年 東北大学医学部 卒業
- 1985年 医学博士 学位取得
- 1986年 水戸協同病院 眼科科長
- 2006年 水戸協同病院 副院長
- 2009年 国立病院機構 水戸医療センター眼科医長
- 2015年 小沢眼科内科病院 眼科医師
●資格
- 日本眼科学会眼科専門医・医学博士
診療案内
●一般眼科
ドライアイと緑内障の早期発見と治療に力を入れています。
点眼薬の処方の際に、正しい点眼方法を丁寧に説明します。
小さいお子さんも、こわがらずに検査を受けられるように、優しく対応します。
●眼鏡処方
疲れずに見やすい、良い眼鏡を処方します。
●コンタクトレンズ処方
ドライアイやアレルギーのある患者さんも、安全にコンタクトレンズを装用できるように、適切に治療も行います。また、定期検査の際には、緑内障や網膜剥離を早期に発見し、適切な治療を行います。
●手術
当院には入院および手術設備がないため、白内障や翼状片など手術が必要な患者さんは、前勤務地の小沢眼科内科病院や近隣の総合病院に紹介します。これまでの豊富な手術経験を生かして、手術に関するセカンドオピニオンのご相談も承ります。